北海道産麦コンソーシアムのメッセージ広告です。
北海道産小麦使用の食品を目にする機会が増えてきた今日この頃ですが、小麦粉の安定供給のためには…というあたりを書きました。
小麦とか小麦粉とかについて語ろうとするとき、いつも話がこんがらかってくるのは「小麦の話なのか、小麦粉の話なのか」というところ。曖昧というか、いっしょくたに語られがちだけれど、実は違う。なので、まさにその話をしようじゃないか、というキャッチフレーズです。
2024年12月16日の北海道新聞に掲載。電通北海道さんのお仕事。デザインはイザさんです。